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好きな車を語ろう〜ホンダ・アコード・ハイブリッド&ホンダ・フィット・ハイブリッド

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魅力溢れるハイブリッド車~ホンダ・アコード・ハイブリッド

photo by abiez

 

現在、ホンダ車として、又ハイブリッド車として最も魅力的な車種のひとつが、アコード・ハイブリッドです。その魅力のポイントは、エンジンが主、モーターが従のトヨタ方式のハイブリッドとは異なり、モーターが主でエンジンが従になっている点にあります。つまり、基本的にEVとして走行し、エンジンが黒子の役割に徹しているのです。

これは、モーターならではの特性を、後続距離の心配をしないで味わえる事を意味します。内燃機関では得難いモーターのスムーズさや静粛性、低速からの強大なトルク感等は大きな魅力ですが、一充電による航続距離が短く、ドライバーは常に「電欠」を心配しながらの運転を強いられる欠点がありました。この心配から解放され、ガソリン車と同じような使い方が出来るのは、計り知れないメリットです。

同じようなシステムを持つ三菱アウトランダーPHEVと並び、現時点では貴重な存在です。パフォーマンス面では、システム出力が199馬力なので飛びぬけた動力性能は期待出来ませんが、モーターの特性により数値以上の力強い走りが期待出来そうです。燃費はカタログ値で30km/Lですから、実燃費でも20kmの大台が期待出来るでしょう。

この魅力的なアコードハイブリッドに気になる点があるとすれば、それはメルセデス・ベンツEクラスやBMW5シリーズ並みの、大きなボディサイズです。特に全幅が1,850mmあるのは、日本の道路や駐車場では少々辛いものがあります。元々が北米市場をターゲットにした車種なので仕方ないとは言え、この点は購入に二の足を踏む要素になります。もう一回り小さければ、日本にピッタリの申し分のないハイブリッド車になるのですが、その点だけが惜しまれます。

 

国産コンパクトカーの白眉~ホンダ・フィット・ハイブリッド

 

もし200万円の枠内で車を選ぶとすると、まず候補の筆頭に挙げられる車が、ホンダ・フィット・ハイブリッドです。先般フルモデルチェンジが実施されたフィットは、相変わらずの人気車種となっていますが、個人的には殊更ベストセラーカーに興味はありません。むしろ、街にあるれているような車の購入は、避けたい気持ちの方が強いです。しかし、今度のフィットの、特にハイブリッドには、例え町中に溢れる事になったとしても、手に入れたいと思える程魅力を感じています。それは、CVT全盛の国産コンパクトカーとしては珍しく、DCTを採用しているからです。

効率の高さが魅力のDCTは、ヨーロッパで普及が進んでいる一方、日本のメーカーは開発・採用に及び腰で、搭載している車種は少数に限られます。そのDCTを、日本のメーカーがついにコンパクトカーに採用したという点に、価値があるのです。しかし、フィットの全てのグレードに用意されている訳ではなく、ガソリン車はCVT搭載となっています。ホンダは、それだけハイブリッドに力を入れているという証です。そしてこのフィットには、もうひとつ魅力的なグレードがあります。

それは、フィットRSです。燃費の面ではハイブリッドに遥かに及ばないものの、走りを意識したホットハッチ的なグレードになっているので、車好きとしては興味をそそられます。ミッションは、前述のCVTを選ぶ事も出来ますが、もし自分が購入するとすれば間違いなく6MTを選びます。NAエンジンとMTという組み合わせは、プリミティブな魅力があります。ハイブリッドとRS、どちらも甲乙付けがたい魅力を感じますが、実際に購入するなら、やはりトランス・ミッションと燃費にアドバンテージのあるハリブリッドを選ぶでしょう。

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