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好きな車を語ろう〜マツダ・アクセラスポーツXD&マツダ・ロードスター・ハードトップ

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ゴルフに劣らない魅力~マツダ・アクセラスポーツXD

 

11月中にも市場に投入される新型マツダ・アクセラは、非常に魅力的な車です。先代はさすがにモデル末期となり陳腐化してしまいましたが、新型は面目を一新するフレッシュな魅力に溢れています。

まず、デザインが素晴らしいです。ひと目でマツダ車でありアテンザの弟分である事が分かるフロントマスクは、国産車には珍しい程精悍さに溢れたもので、思わず惹きつけられる魅力があります。ボディ・ラインも抑揚の効いた流麗なもので、直線的なVWゴルフ等とは又違った良さを感じます。マツダのデザイン力は素晴らしく、国内メーカーで随一であると思います。

そして、新型アクセラの最大の魅力が、マツダ自慢の2.2Lターボ・ディーゼル・エンジン搭載車が選べる点です。400Nmを超える強大なトルクを持つディーゼル・エンジンが、コンパクトで軽いアクセラのボディに載る意義は大きいです。これまでは、このエンジンの魅力を味わうには、普段使いにはやや大き過ぎるアテンザかCX5を選ばざるを得ませんでした。その点、新型アクセラは全長4.5m弱、全幅1.8m弱という寸法に収まっているので、これなら日常的に取り回しに困る事はないでしょう。

そして、車両重量の軽さは、エンジンの強力なトルクを一層引き立たせてくれる筈です。価格は300万円を切るので、そのパフォーマンスを考えればリーズナブルと言えます。これは、ライバルと目されるVWゴルフGTIより2割程安いもので、国産車の価格的メリットを改めて感じさせてくれます。

 

内外問わず貴重なオープンスポーツ~マツダ・ロードスター・ハードトップ

photo by Dennis Tang

 

デビューから8年を経過した現行マツダ・ロードスターですが、強力なライバルが次々と登場する中、未だ魅力を失っていません。4mを切る全長と1.7mを僅かに超える全幅、1.2トンを切る車両重量は、モデルチェンジの度に大きく重くなって行くヨーロッパ生まれのライバル達よりも、明らかに小さく軽いものです。パワーこそ170馬力と飛び数字ではないものの、小型軽量のボディを持つ正統派ライトウエイトスポーツであり続けている点こそ、マツダ・ロードスターが輝きを失わない理由でしょう。

例えば、ロードスターに触発されて登場した車種、ポルシェ・ボクスターやBMW Z4、メルセデスベンツSLK等と比較して、ロードスターは数センチ狭いボディと200キロ程も軽い車両重量を持つので、狭い日本の山道では最も軽い身のこなしが期待出来ます。加速性能も、北米仕様で0-100kmまで6.7秒というデータですが、これはボクスターよりは劣るものの、ターボエンジンを搭載するZ4 20iやSLK200よりも速い数値です。決して軽いだけが取り柄ではなく、意外な程速い車でもあるのはやはり魅力です。このロードスターには、ハードトップとソフトトップがありますが、トラディショナルなオープンスポーツカーの雰囲気を重んじるなら、ソフトトップの選択になります。

しかし、ボタンひとつで屋根が開閉出来るハードトップのメリットは大きいので、もし自分が選ぶとすればハードトップにするでしょう。トランスミッションは、ステアリング操作に専念出来るATも良いですが、トルコン式である点に物足りなさを感じます。どうせなら、DCTを望みたくなります。現状では、多少の煩わしさも楽しみに繋がると考える事にして、MTを選びます。価格は、さすが国産車だけあり、最も高価なグレードでさえ300万円を切るリーズナブルさです。しかし、決して安かろう悪かろうなどというものではないのが、マツダ・ロードスターの魅力です。

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