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好きな車を語ろう〜マツダRX8スピリットS&スズキ・スイフト・スポーツ

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ロータリーエンジン車として一番現実的な選択~マツダRX8スピリットS

 

昨年、市販されている唯一のロータリーエンジン車であるRX8が生産を終了してから、早1年以上が過ぎました。新車で買えるロータリーエンジン車が皆無になってしまった事に対し、今でもやはり残念な思いが残ります。しかし、中古車で妥協するなら、ロータリーエンジン車を手に入れる事が出来ます。殊に、最後のロータリーエンジン車であるRX8なら、程度の良い個体も少なからぬ数が存在する事でしょう。走り屋御用達だったRX7と比較すると、大人のユーザーが多かったRX8の方が、丁寧に乗られた個体が多い筈です。

このRX8は、ある1点を除けば、未だに魅力十分な車です。ロータリーエンジン自体の魅力のみならず、スポーツカーでありながら4ドア・4シーターを実現したパッケージングや、それでいながらスポーツカーらしい流麗なエクステリア・デザインを実現しているなど、今見ても全く古さを感じさせません。ただし、前述のように1点の問題があります。それは誰しもが知っている通り、燃費の悪さです。カタログ値で10km/Lに満たない燃費は、性能からすればかなり悪い数値です。例えどんなに性能が良くても、絶対的な燃費の悪い車は社会から認知されにくいこのご時世にあっては、これは大きな欠点です。

逆に言えば、ガス代にさえ目を瞑れば、今でも中古車を購入して乗る価値のある車であるとも言えます。もし自分がRX8を買うとすれば、最終モデルのスピリットSのAT仕様を探します。MTを選ばない理由は、低速トルクの乏しいロータリーエンジンには、トルク増幅効果のあるトルコン式の方がマッチすると考えるからです。

 

国産ホットハッチを選ぶなら、まずこれ~スズキ・スイフト・スポーツ

photo by TuRbO_J

 

スズキのスイフトは、国産コンパクトカーの中でも1、2を争う魅力的な車種です。グッドデザインに輝くスッキリした嫌味のないデザインや、定評あるハンドリングや足回りなど、ヨーロッパ製のコンパクトカーに引けを取らない魅力があります。このスイフトの中でも取り分け魅力的なグレードが、ホットハッチである「スイフト・スポーツ」です。国産車ではホットハッチの選択肢は少なく、あったとしてもベースグレードと同じエンジンでお茶を濁した「心情的ホットハッチ」も存在するなど、寂しい状況です。

そんな中で、ベース・モデルとは異なる高出力のエンジンを搭載するスイフト・スポーツは、一際輝く存在です。高出力と言っても1.6Lの自然給気エンジンなので、最高出力136馬力、最大トルク160Nmと飛び抜けたスペックではありませんが、1トンを少し超える程度の軽い車体には十分と言えるでしょう。トランスミッションは6MTとCVTが選択出来ますが、勿論本命は6MTです。ホットハッチにCVTはミスマッチなので、時に操作に煩わしさを感じる点には目を瞑り、MTを選ぶべきでしょう。

このスイフト・スポーツのライバルと言えば、同様に1.6Lの自然給気エンジンを搭載する、ルノー・トゥインゴRSが挙げられます。スイフトが5ドアであるのに対し、トゥインゴは3ドアというボディ形態の違いはありますが、スペック的には良い勝負です。ただ、トゥインゴRSは左ハンドルである上、内外装のデザインがかなり個性的なので、乗り手を選びます。誰にでも取っつき易いのは、やはりスイフト・スポーツの方でしょう。しかも、170万円程度というリーズナブルな価格で、これはトゥインゴRSより80万円程も安いものです。やはり、国産車は価格の安い点がメリットです。

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