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好きな車を語ろう〜トヨタ・クラウン・ハイブリッドアスリート&日産フェアレディZロードスター

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日本の道路に最も適合する高級車~トヨタ・クラウン・ハイブリッドアスリート

photo by Dmitriy

 

国産高級セダンの代名詞とも言えるクラウンは、先般フルモデルチェンジした際、その大胆なフロントマスクが賛否両論を呼び、物議を醸しました。個人的には、特にアスリートの稲妻のようなフロントグリルのデザインが斬新に感じられ、好感を持って受け止めました。今までクラウンと言えば、「車に興味のない中高年層が買うセダン」というイメージしかなく、興味の対象外でした。

しかし、今度のクラウンは違います。アスリートに限っての話ですが、フロントマスクのお蔭で若々しいイメージが増したので、初めて購入の対象になりました。特に、ボディカラーに黒を選べば、チョイ悪な雰囲気があってなかなか恰好良いと思うのです。同じクラスのライバルとして、世界市場を眼中に置いた身内のレクサスGS等がありますが、このクラウンには国内市場専用車ならではのメリットがあります。それは、1.8mを切るナローなボディ幅です。狭い路地や駐車場が多い日本では、これは大きなメリットになります。同クラスの内外のライバル達は、いずれも全幅が1,850mm前後あり狭い場所での取り回しや駐車場の確保に苦労しそうなので、実際に購入するとなると二の足を踏んでしまいます。

もし実際にこのクラウンを購入するなら、中高年層にターゲットを絞ったマジェスタやロイヤルではなく、前述したようにカジュアルで若々しいアスリートを選びます。グレードは、圧倒的な燃費性能を持つハイブリッドで決まりです。カタログ値の7割と見積もっても、15km/L以上は走るでしょうから、このクラスとしては白眉な燃費です。2.5Lという排気量による自動車税の安さと共に、ランニングコストの低さは魅力です。

 

お値打ち価格の貴重な国産スポーツカー~日産フェアレディZロードスター

photo by Ryu1chi Miwa

 

フェアレディZは、国産車では数少ない、貴重なスポーツカーです。登場しては消えて行く他の国産スポーツカーを尻目に、初代フェアレディの登場以来半世紀以上もの歴史を誇る、日産の顔とも言える車種です。そして、1969年のフルモデルチェンジにより車名がフェアレディZとなってからは、ポルシェ911と比較されるようになり、「プアマンズ・ポルシェ」などと揶揄されるようになりました。確かに、ポルシェ911に迫る走行性能を持ちながらその半額程度の価格で手に入るのですから、表現の良し悪しはともかくとしても、この比喩は的を得たものでしょう。

現行フェアレディZは、最もベーシックなモデルなら400万円台から手に入りますが、これはポルシェ911のベースモデルの半分以下の価格で、一クラス下のボクスター/ケイマンよりも安いのです。テイスト云々の問題はさておき、スペックからすると、確かに非常にお買い得感があります。個人的には、やはりポルシェに対する憧れが強いですが、このZにも単なるポルシェの廉価版という範疇に収まらない魅力を感じます。殊に魅力的なのが、ロードスターです。クーペモデルもバランスの取れた良いデザインだと思いますが、オープンモデルのロードスターには「伊達」「粋」という言葉が当てはまる恰好良さを感じるのです。

特にグラマラスなヒップラインは魅力的で、幌を開けても閉めても様になるそのラインは惚れ惚れします。トランスミッションの選択ですが、シンクロレブコントロール機能を備えたMTにも魅力を感じます。ヒール・アンド・トゥのような高度なドライビング・テクニックなしでシフトダウンが出来るのは、素晴らしい事です。しかし、ロードスターに乗る場合は本気で攻めるような走りではなく、そこそこのペースでイージー・ドライブを楽しみたいのです。従って、個人的にはATを選択します。最も装備の充実したバージョンSTのAT仕様で500万円少々の価格は、お値打ちだと思います。

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